今日のがぽんライス
たれ：
ニンニク一かけ
醤油
酒
みりんちょっと
しょうがちょっと
豆板醤
甜麺醤
豚肉
えりんぎ
えのき
きゃべつ
ごはん
たれは混ぜる。
醤油と酒とみりんは２：２：１ぐらいで。
このたれは昔バイトしてた店で作ってたしょうが焼きのたれ。
エリンギとエノキは余ったので入れただけ。
あらかじめ炒めておき、そこにたれに漬けた豚肉を投入。
しかしたれが多く、なんか煮込みみたいになってしまった。
「これ昨日と同じじゃね？」と思ったので
そのまま煮詰めて水分を飛ばしつつ、キャベツは千切りにするつもりだったやつをご飯にのせる
その上に水分の飛んだ肉とキノコを入れた。
結果がこれ。(写真)
すげーうまかった。
正直ちょっと漬けるときに醤油を入れすぎたんだけど、生キャベツのさっぱり感のおかげで丁度良くなった。
これはまた作ってもいいな。
しかしいい加減計量した方がいいのか……
今日のがぽんライス
材料
キャベツ1/5玉
舞茸パックの半分ぐらい
エノキ1/4パックぐらい
エリンギ中くらいの一本
鷹の爪一つ
ニンニクふたかけ
豚バラ80グラムくらい？
豆板醤
甜麺醤
ポン酢
酒
みりん
粒状鶏ガラスープ
チューブのしょうが
味噌
胡椒
片栗粉
ごま油
お米(1.5合)
キャベツをざっくり切る。
舞茸を適当にばらす。
エノキは石突きだけとってばらす。
エリンギはスライスする。
ニンニクは風邪気味なので倍量。スライスと粗みじん。
ネギは切ってあるやつ。
ごま油を引く。
チューブしょうがをふた絞りぐらい。
野菜を全部ぶち込む。
火を通す。
酒をどばどば入れる。
みりんもちょっと入れる。
ポン酢で味をつける。
豆板醤をちょい入れる。
どうせなので甜麺醤も入れる。
鶏ガラスープを入れ……手元が狂って入れすぎる。
忘れてたので肉をそろそろ入れる。
ニンニクも忘れてた。
チューブ味噌をある程度ぶっ込む。
風邪を治したいので鷹の爪を一本手でちぎって入れる。
忘れてたのでネギも入れる。
こしょうをくしゃみが出ないくらいに入れる。
ちょっと煮る。
水溶き片栗でとろみをつける。
ご飯にかける。
俺の好みを突きすぎててやばい。
自分と注射
怖さについて今のうちに書いておかないと、終わってからでは思い出せなそう。
想像ができない
注射がどのような形でどのように自分の体に刺さってどんな感覚がわくのか全く想像ができない。
以前のことも覚えてない。気づいたら終わっていて、怖かったことしか覚えてない。
腕への注射だけが怖い(ような気がする)。腕を触られたくない。
医者がそもそも嫌い。心療内科に電話するのだって躊躇う。
そんなにめちゃくちゃ痛くないというのはわかるけど、でもどれくらい痛いのかはわからない。痛いかもしれないと怖い。
注射をそのうち打たなくちゃいけないと言うだけでかなり気持ちが落ち込むんだけど、それにも周期があって、調子がいいときは(怖いけど)頑張って我慢して受けられるような気がするけど、調子悪いときはもう何が何だかわからないぐらい怖い。
それも最初は平均して楽な方で推移するんだけど、今とか超やばい。マシなときで「頑張っちゃえばいけなくはないと思う」ぐらい。
身体的には、緊張して胸を押さえつけられるような気がするし、吐かないまでもえづくし、体がずっと重いし、今もしかしたらもう出てるかもしれないけど熱もたぶん出る。
怖くて悩んでうわー注射嫌だなーって思ってるうちにだんだんなんで怖がってるのかわからなくて、ただ怖い、何かよくわからないけど怖い気持ちがあるという状態が続いている(逆に、わざと怖がってないか？と自分を疑うときはよくある)
そして、注射が近づくにつれてどんどん考え方がネガティブになってどこへ行っても落ち着かないし他人を妬む。
もともと他人とうまく会話とかできなくてみんなが楽しくしゃべってたりするとうらやましいなあと遠巻きに見てたりするんだけど、それがつよくなって全然知らない人とか待ちですれ違う人とかどうにかなんねーかなーとか思ったりして自分が嫌になる。
でも実は今、すごい怖いし胸が苦しいし体重いし変な汗かいてるけど、今なら「いけるかな」って思ってる。
我慢すればいけるかも、と思ってる。ので頑張りたい。
頑張りたいけどこの時間で寝たら明日になってしまうと思うと寝たくない。怖い。
心療内科、できれば昨日までに行きたかったけど、GWで予約ができないしいつもよりこむそうで、今度の土曜日に初診。
そのときにもう注射が終わって晴れやかな気持ちでうまく説明できないと困るので今かける範囲で書いてみた。
注射さえ終われば楽しみの一つ二つあるので頑張りたい。怖いけど。
時間自体は遅いし、もっと夜更かしして逃げようかしら。
夢と悩み
何かの本で読んだ、夢をまとめろと言うのを、せっかくなのでまとめてみたいと思う。
- おいしいコーヒーを毎日飲めるような生活がしたい
- 注射嫌いを克服したい
- 恋をしたい
- 痩せたい
- 前向きになりたい
- 趣味を持ちたい
- 人前で堂々と話せるようになりたい。
つらいこと。
- 友達は同世代の中では多い方だと思うけど、それでも友達がいると感じられない矛盾について。
- 楽しかったこと、楽しみなことはあるはずなのに、いつも「何か楽しいことないかなあ、本当につまらない」と愚痴をこぼす矛盾
- 休みの日など、誰かと遊びに行きたいけど誰にどう声をかけたらいいかわからないので結局一人で過ごすことが多く、そのときに周りで楽しそうな集団やカップルを見るとねたましく重い悲しくなること
- 大切な人、がぱっと出てこないこと
- 飲み会などでも、友人たちが楽しそうにしているのを見ると疎外感というか、ああいう楽しさは自分には感じられないんだろうなと思ってしまうこと。
でも注射があるって言うことがこれらのマイナス感情に拍車をかけているような感じがある。
注射が怖い時にいつも頭に浮かぶことを考えてまとめてみた
- いつも緊張しすぎて最終的には頭が真っ白になって、注射打たれたときの感覚は少しも覚えていない。
打たれて痛いのも怖いが、痛くなくても怖いと思う。
- 医者の有無を言わない態度、無理矢理にでも打つという圧迫感。
あの空間自体が怖い。採血室に入るのが怖い。腕を捕まれて押さえつけられて刺されるのが怖い。
実際に打たれる時間は１５秒程度、その時間だけ我慢すればいいのに……と思うけど、やっぱり怖い。
絶叫マシンに乗ると思えばいいんだろうけど、それでも怖い。もちろん絶叫マシンなんて嫌い。
せめてそのときまで怖がらずにいればいいのに十もけど、やっぱり怖い。
なぜ来週の注射のことが気に掛かって仕方がないのに、そのあとにある楽しいことのことは考え続けられないのか。
普段感じる痛みは痛いけどスルーできるのに、どうして注射だけダメなのか。
そしてしばらくすると驚くほど怖くなくなる。いけるような気がする。そしてまた数時間後にはおびえてる。
なぜ注射だけ怖いのか。医者全般嫌いだし怖いけど、注射だけ特別に怖い。
注射してるところを見ない方がいい、というけど、怖さを知って克服するためには、やっぱり見ていた方がいいのではないかな。
あー、文字にするとちょっと落ち着いてくる。また明日の朝には怖くてたまらないんだろうけど。
ほんと久々に
日記書く。
えーと、今日はモントリオール・オリンピック公園にあるバイオドームという動物園のようなところにいきました。
となりに傾斜塔としては世界一の高さを誇るモントリオールタワーがあって、なんかよくわからないけど二つセットのチケットが通常より10ドル程度安くてラッキーだった！
のもつかの間、バイオドームを出た段階でチケットをなくした。
結局通常期間のコンボチケットより高くついたよ。
しかもタワーを登るゴンドラの入り口で中国人と間違えられた。
ほとんどの場合見た目で日本人とわかってもらえてたのに、ノータイムで「ニーハオ」とかいうから最初はそういうボケなのかと思った。それか知らない単語かと思った。
タワーはよかったよ。
そのあと、隣接の植物園に入ったんだけど、なんかいわれてたような料金とかは一切なかった。
でも中は完全に雪まみれで植物なんてなかった。
リスがたぶん埋めた種を必死に探しててかわいかった！あとなぜか日本庭園があった。
あんまり雪が多くて、しかも小便を催したので、雪を小便でとかすゲームがしたかったのだが、海外は常識が通じないと聞いていたので諦めた。
帰り道、駅前の映画館の入り口にあるゲーセンを見て、思い立って市街地のゲーセンを調べる。
そのあと市街地へ戻り、ゲーセンへ。
無印だけど、スト４があったのでプレイしたら、直後にやって来た外人がかなり強かった。
暴れどころわかってるわ。
あとギターヒーローがちょっと面白かった。
そのあとも色々あったけどビールちょっと飲んだらすげーよってきた。
続きはまたそのうち書こう。
